open distribution's diary

Archive for the ’2月2016’

NITTO - B602F BOSCO BAR

古くから良質なパーツを生み出し続ける日本が世界に誇るメーカー”NITTO/日東”。
数え切れないほどのラインナップの中で名品と呼ぶに相応しいB602のスペシャル仕様が入荷しました。

NITTO - B602F BOSCO BAR

BOSCO BARことB602Fは通常ラインナップにはないクロモリパイプを使ったスペシャル仕様。
NITTOのアイコンともいえる鈍く光る美しいダルメッキ仕上げとこの手のハンドルでは珍しいブラックの2色展開。

NITTO - B602F BOSCO BAR

“ザ・プロムナードバー”といえるこのシェイプはなんと言っても美しく、しっかりと手に馴染み持ちやすいのが魅力でしょう。
またクロモリ製なので丈夫であることはもちろん、たわみが少なく角の取れたやさしい乗り心地は街を流すのをより気持ち良くしてくれます。

NITTO - B602F BOSCO BAR

また素材のスペシャルに加えハンドルクランプ部には滑り止め加工が施され十分なハンドルの固定力を実現しています。
荒れた路面や未舗装路を走るツーリングやキャンプライドでも安心して使うことができます。

NITTO - B602F BOSCO BAR

ハンドル内径が広めに設計されているのでバーコン、リバースレバーも使用可能。
そしてハンドル外径は22.2mmであるのでVブレーキレバーやMTB用油圧ブレーキレバーも取り付ける事もできます。
クラシックな見た目ながらもモダンなカスタムを可能としあらゆるバイクでお楽しみいただけます。

NITTO - B602F BOSCO BAR

お問い合わせはOPEN DISTRIBUTIONの各ディーラーまたはinfo@weareopen.jpまで。


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シングルスピードを誰よりも愛するPhil Wood。
Phil Woodはシングルスピード専用のMTBハブに加えBBが偏芯することでチェーンテンションを稼ぐ事のできるエキセントリックBBも各種生産しています。
このエキセントリックBBは専用のフレームにしか取り付けられないので一般的にはそれほど馴染みの無い規格であります。
しかしそこはシングルスピードを誰よりも愛するPhil Wood、世界中に普及しているねじ切りBSC BBシェル対応のエキセントリックBB”Philcentric Outboard BB”というBBを作っています。
ねじ切り対応というだけでも素晴らしいのに加えてこのPhilcentric Outboard BBはおそらく現在存在する唯一のSRAMやSHIMANOのスルーアクスルタイプクランク対応。
遊び心を忘れず、シンプルで最高に遊べるものを本気で作るという本当に彼ららしいパーツであるでしょう。
シングルスピードにしたければシングルスピード専用のバイクに乗ればいいのでは?となるのが普通だと思いますが
シングルスピード専用のフレームは少ないし乗りたいと思うジオメトリのバイクでなかったり。
やはり長年乗り込んだ愛車や思い入れのあるバイクをシングルスピード化できるというのが重要なんです。
好きな人にはたまらない最高のBBがこの”Philcentric Outboard BB”です。

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チェーンのテンションを取れないドロップエンドの自転車をシングルスピード化するには下記の方法があります。

①:テンショナーを使う
②:ホイールを組み替えてエキセントリックハブを使う
③:エキセントリックBBを使ってBB側でテンションを取る
④:チェーンの長さをうまくバランスとってシングル化する

この4タイプが一般的に挙げられる方法だと思います。
それぞれの問題点や利点などですがまず④はほとんどお金が掛からないがギア比がほぼ選べない、チェーンテンションを稼げないのでチェーン落ちが多いなどトラブルが多いのでしっかりとシングルスピード化してライドを思いっきり楽しむ人にはまず向きません。
信頼性の高い方法は①~③ということになります。
①のテンショナーを使うという方法は一番簡単で比較的予算も抑えることができます。
が結局ディレイラー使っているのと変わらないのでチェーンが跳ねシングルスピード独特の漕ぎのダイレクト感がまったく無く、コンディションなどによってはテンショナーがもげる可能性もゼロではないという欠点があります。
そして何より余計なものがフレームに付くので見た目的にもあまり美しくありません。
②は多くの人が選ばれる一般的な方法と思われます。
ハブが偏芯することでチェーンテンションを稼ぐのでハブの変更、つまりホイールの組み換えが必要ということになります。
シングルスピードらしい漕ぎのダイレクト感もありWhite Industriesなどのハブは信頼性も高くトラブルほとんどありません。
ただ手持ちのホイールをうまく使ったりすることができなかったり、ハブでテンション取るのでギア比の変更の際は必ずブレーキの調整が必要となります。リムブレーキならばまだしも油圧ディスクブレーキだと少し手間に思う人も多いと思います。
③のエキセントリックBBの場合はギアードのリアホイールを活かせる、チェーンも跳ねずダイレクト感がある、そしてブレーキの調整も必要としない、シングルスピードバイクらしい無駄の無いシルエットになる。と他に比べ圧倒的に優れています。
が、このエキセントリックBBに対応しているフレームが殆ど無いというのが一番の欠点でありました。

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今回紹介しているPhil Woodの”Philcentric Outboard BB”ですが一般的なねじ切りBBのバイクに使用が可能。
つまりエキセントリックBBの一番の欠点を見事に解消しているということです。

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Phil Woodの”Philcentric Outboard BB”の機構について説明していきましょう。
従来のエキセントリックBBはBBシェル下にネジがありそれで前後に偏芯するBBシェルを止めるというのが一般的でした。
それだと踏み込みの際にずれてテンションが緩んだりチェーンが外れるというトラブルがありました。
この点もPhil Woodはうまくつぶしています。

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アウトシェル内部にはスプラインが切ってあり負荷がかかってもずれこまないように考えられています。
そこに爪の付いたベアリング部をはめて外側からクランクアームを閉めこみます。

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そのためどんなに負荷がかかってもクランクのアクスルシャフトが折れない限り絶対にこのスプラインからずれる事はありません。
シェルは最高強度を誇るステンレススティール製。
その強靭なボディはMTBやシクロクロスバイクでダートを走り倒しても、固定ギアで乗ってもまったく問題ありません。

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良い事ばかり書いていますがちゃんとデメリットや難しいポイントもあります。
まずは特殊なシェルなので取り付けにPhil Woodの専用工具が必要であるということ。
(この専用工具はプロショップ様のみへの販売となります)

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そしてシェル内部にスプラインが切ってあるため左右のシェルのスプラインが完全に左右対称でなければいけないということ。
これは専用工具に付属しているシンメトリーゲージをというもの使って調整を行います。
デメリットはBB側で偏芯するので位置によってBB下がりが若干変わる、クランク位置が前に出てしまうということ。
この辺はチェーンの長さをうまくやれば違和感は感じませんが気にする人は気にしてしまうと思います。
スプラインなので無段階のものよりも細かくチェーンテンションを取ることができません。
(スプラインの爪が細かいので実際に使ってみたところ特に気になる点では無かったです。)
フルサスペンションMTBの場合はBB同軸ピボットのタイプ以外では装着が不可。
ギア比を変えるにはクランクを外さなければならず、チェーンも変える必要があるというのが一番面倒なポイントでしょうか。
またステンレス製の大きなボディなので通常のOBBよりも言うまでも無く重いです。

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これらの点を差し引いてもこの”Philcentric Outboard BB”はシングルスピード愛好家のハートを鷲掴みする夢のBBであると言えるのではないでしょうか?
ステンレス製のボディでPhil Woodならではの絶対に壊れない強靭な作り、そして気持ちのよく回るベアリング、
それでいてねじ切りBBのバイクならばロードバイクでもシクロクロスバイクでもMTBでもこのBBにさえ変えればシングルスピード化できる。
最高に遊べるバイクのためのBBがこの”Philcentric Outboard BB”です。

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お問い合わせはOPEN DISTRIBUTIONの各ディーラーまたはinfo@weareopen.jpまで。


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カリフォルニア、サンフランシスコベイエリアのINSIDE LINE EQUIPMENTよりスペシャルファブリックを使用したバッグと新作が入荷しました!

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Default BLACK MULTICAM

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Crye Precision社により開発されアメリカ軍などにも採用される迷彩パターンMULTICAM。
SWATなどの特殊部隊用に開発されたブラックを基調とした”MULTICAM Black”を大胆に採用したスペシャルDefaultです。
MULTICAM Blackの生地は丈夫な500Dコーデュラナイロンをベースとし裏地には高い防水性と引裂き強度に優れたX-PAC加工が施された軽量で死角の無いまさに最強のファブリックと言えるでしょう。
こちらのカラーは生地の在庫限りの限定生産なのでお早めにどうぞ。

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Default MOLLE

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アメリカ軍によって開発された拡張性の高いアクセサリー装備システム
“MOLLE(MOdular Lightweight Load-carrying Equipment)”
を搭載したスペシャルDefaultです。
MOLLEに対応した全てのアクセサリーを取り付けることができ、使用用途や好みに合わせてバッグをカスタムすることが可能です。
フロント部、両サイド共にMOLLEシステムが配置されそのタクティカルなルックスも良い感じです。

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Default WAXED CANVAS

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古くからアウトドアギアで愛されている蝋引き加工を施したへヴィーオンスのコットンキャンバス生地を使用したモデルも到着しています。
ワックスドならではのしっとりとした風合いのあるルックス、耐水性も高くしっかりと水の浸入を防いでくれます。
何といっても使えば使うほど柔らかく馴染み、生地の味と風合いが増してくるのがこの生地の魅力。
10年くらい使えば他には無い自分だけの最高のバッグが完成されるでしょう。

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これら3モデルのベースとなっているのはあらゆるシチュエーションに対応する万能選手なフラッグシップモデル”Default”。
メインコンパートメントは最大25リットルの容量、ロールトップの取り出し口は荷物へのアクセスが容易で容量が増えた際も対応できるのが特徴です。
フロント部分にはフラップと大小さまざまなポケットがうまく配置され荷物の大小や量に応じて収納しやすいように考えられています。
ミドルスリーブ部は15インチのMacbookがピッタリと収まるサイズでノートPCの収納に最適です。
仲間とのライド、通勤通学、お買い物、日常生活から旅行まで愛用できる万能バッグです。

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Transit XL

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新作となるのがこのTransit XL。
コンパクトでシティーライドに適したモデル”Transit”の一回り大きくアレンジしたXLタイプです。
このXLモデルのみに採用されているのがフロントフラップ内にあるPC用スリーブ。
このスリーブにはパッドが入っており外部からの衝撃を防ぎ大事なPCを守ってくれます。
またフロントフラップにはサイドジッパーも付属し横からアクセスすることも可能です。
XLという名ですが大きすぎないちょうど良い容量はDefaultやRace Day Bag並みの機動性を誇ります。
PCを持っての自転車での通勤、通学にベストといえるバッグでしょう。

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Rack Bag

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ILEのラインナップで唯一自転車に取り付けることのできるバイクバッグがこのRack Bag。
SOMA、VELO ORANGEなどのポータースタイルのテーブル型フロントラックにワンアクションで簡単に取り付けることが可能です。
防水であり、サイズを可変することができ十分な最大容量を誇るこのバッグは通勤通学からバイクキャンピングまで幅広く使い倒すことができます。
フラップ内にはコンプレッションストラップも付属し段ボール箱など入りきらない大きなものでも積載することも可能です。
ショルダーストラップとハンドルも付属しているので自転車から離れる時でも持ち運びしやすいのも嬉しいポイントです。

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春のライドにぜひINSIDE LINE EQUIPMENTのバッグをどうぞ。
これらのバッグは全てカスタムオーダー可能です。
お問い合わせはOPEN DISTRIBUTIONの各ディーラーまたはinfo@weareopen.jpまで。


ニューヨーク、ブルックリンを拠点としストリートからトラック競技までトラックバイクへ拘り続け
素晴しいフレームたちを生み出すAFFINITY CYCLESよりオリジナルTシャツが入荷しました。

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TUBULAR or CLINCHER?
チューブラータイヤか?それともクリンチャータイヤか?
トラックバイク乗りならば一度は頭を悩ませるのがこのタイヤの問題。
チューブラータイヤ派、クリンチャータイヤ派なんて言われることもあるタイヤの種類をテーマとしたのがなんともAFFINITY CYCLESらしいTシャツです。

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しなやかさ、グリップ、走りの軽さ、そして気持ちの良すぎるスキッドサウンドを持つ走りに特化したチューブラータイヤ。

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タイヤのバリエーションが豊富でパンクしても交換が簡単で多くのメッセンジャーやストリートライダーに愛されるクリンチャータイヤ。

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ボディは丈が短めで身幅のゆったりとしたボックスカットタイプを使用しドカンとプリントが入ったシンプルで無骨なアメリカンな仕上がりが良い感じです。

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あなたはどっちのタイヤが好きですか?

お問い合わせはOPEN DISTRIBUTIONの各ディーラーまたはinfo@weareopen.jpまで。


FAIRWEATER - SEAT BAG MINI

快晴、晴天という名のブランド”FAIRWEATHER/フェアウェザー”のサドルバッグに小ぶりな”MINI”サイズが登場しました。
ハイテンポなロードライドからビッグライド、ブルベ、通勤通学などあらゆるシチュエーションにフィットする
新作”SEAT BAG MINI”です。

FAIRWEATER - SEAT BAG MINI

FAIRWEATHERのSEAT BAGは背中に重い荷物を背負うことなく、軽快に自転車に乗るために生まれました。
この”SEAT BAG MINI”はより身軽で高機動な装備を求める乗り手の声を形にしました。

FAIRWEATER - SEAT BAG MINI

通常時はコンパクトな見た目ですが、ロールトップ構造によって十分な容量を確保できます。
さらに、サイドコンプレッション部分で上下にも僅かに可変が可能となることで「最後のもう一つ」を飲み込んでくれます。

FAIRWEATER - SEAT BAG MINI

携帯工具にCO2ボンベセット、パッチにチューブ、もしくはチューブラータイヤが入っていても
ライド中に脱いだウインドジャケットなどをサッと収納することができます。
かさ張ってしまう輪行バッグも余裕で収納できるのも嬉しいポイントです。

FAIRWEATER - SEAT BAG MINI

生地には軽量で引き裂き強度と対摩耗性に優れたナイロンリップストップ
表面にはデュポン社のテフロン加工が施され、撥水性があり汚れも付きにくくなります。

FAIRWEATER - SEAT BAG MINI

裏には防水フィルムがラミネートされ防水性が高く、雨天での使用も考えられた作りになっています。
自転車に直接触れる部分に使われる素材は金属、またはカーボンへの傷を保護すると同時にしっかりと表面に食いつき、
ホールドしてくれるノンスリップPVCを使用しています。

FAIRWEATER - SEAT BAG MINI

本体の上下と両サイドには硬化プレートが入り、バッグ自体をしっかりとホールドしてくれます。
これによって中の荷物も一緒に締め付け過ぎないのでチューブなどをバッグ内で傷つけてしまうのを軽減します。

FAIRWEATER - SEAT BAG MINI

最小サイズでは一般的なサドルバッグの大きさ、最大サイズでは1.5リットルの大きめなサイズへ可変し
バイクキャンピングではないRapha Prestigeのようなワンデイビッグライドに最適なアイテムと言えるでしょう。
この「ちょうど良い大きさ」は大きなサドルバッグの欠点といわれるダンシング時の遠心力を感じにくく、
そのコンパクトなボディーはロードバイクにも違和感なく美しく装着することが可能です。

FAIRWEATER - SEAT BAG MINI

ハイテンポなロードライドを楽しむシリアスなライダーから、ブルベのような超ロングライド、
MTBでのトレイルライドに、トラックバイクでのシティーライドに通勤通学とその「ちょうど良い大きさ」は
あらゆるバイクのあらゆる遊び方にフィットしより快適で楽しいバイクライフにしてくれるでしょう。

FAIRWEATER - SEAT BAG MINI

新しいFAIRWEATHERの”SEAT BAG MINI”をこの春のライドのお供にぜひ。

お問い合わせはOPEN DISTRIBUTIONの各ディーラーまたはinfo@weareopen.jpまで。


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