レザーサドルを雨から守るBLUE LUGメイドのサドルカバーが再入荷しました！

冬は雨が少ない季節と言われていますが、今年は予想外に雪や雨の日が多いように感じますし、雪国ではこれから雪解けの水しぶきに悩まされる季節を迎えます。

道路に撒かれる融雪剤が革にダメージを与えることもあるそうですから、愛用の革サドルと末長く付き合っていきたいのであれば、季節を問わずぜひお使いいただきたい一品です。

“BLUE LUG” SADDLE RAIN COVER

BROOKSをはじめとする多くのレザーサドルに対応し、不意の雨から愛用の革サドルをしっかりと保護してくれるサドルカバー。

表地には耐久性に優れたワックスドコットンやコーデュラナイロン、裏地には防水処理が施されたリップストップナイロンを使用するヘビーデューティ仕様です。

小さく折りたためばサドル下にすっきりと収納することが可能。

ドローコードをサドルのレールに通しておけば、不意に落としてしまう心配もありません。

フィット感の良い作りでサドルの座り心地も邪魔しないので、雨の多い季節にはかぶせたまま使用するのもおすすめです。

多くのリクエストにお応えして従来からのナイロンファブリックに加え、使い込むほどに風合いの変化を楽しめるワックスドコットンを使用したものや遊び心のあるレオパードやスター柄までバリエーション豊かに揃いました。

人気が集中するカラーはいつも早々に完売してしまうので、ぜひお早めのチェックを。

お問い合わせはOPEN DISTRIBUTIONの各ディーラーまたはinfo@weareopen.jpまでどうぞ。

一度限りの冗談で終わるのかと思いきや、いまや隠れた大ヒット商品へと成長した BLUE LUG オリジナルのパンダペダルが再入荷しました！

愛らしい見た目とは裏腹にロープロファイルで気持ちの良い回転のシールドベアリング仕様。

そしてソールへの食い付きが抜群なピンを備えた高性能な仕上がりです。

見た目のユルさに反し細部までしっかりと削り込まれ、なかなか軽量だったりもします。

デイリーユースにはもちろん、実はトレイルライディングにも対応するほどの本格仕様です。

こちらはベアフットバージョン。

なんでも意外と鋭いパンダの爪を削り出しで表現したんだとか⁉︎

こちらは男っぽく組んだバイクとも相性が良さそうですね。

いずれのデザインもおまけで交通安全の御加護付き。

パンダ好きを自認するあなたに。

お問い合わせはOPEN DISTRIBUTIONの各ディーラーまたはinfo@weareopen.jpまでどうぞ。

マウンテンバイク黎明期から素晴らしいパーツを生み出しているWTBとBlue Lugのコラボレーションによるサドルが待望の入荷。

ベースとなったサドルはWTBのラインナップの中でも名品として名高いSilveradoとPure Vの2種。

長らく欠品していた人気カラー、迷彩・ブラウンともに再入荷しております。

【WTB × BLUE LUG – SILVERADO SADDLE】

Silveradoは薄くスリムなシルエットが特徴。

適度なしなりとペダリングに干渉しにくいデザインはハイテンポなライドに最適です。

ロードやシクロクロスバイク、XC MTBやトラックバイクなどにもベストマッチ。

ドロッパーポストを装着したフルサスペンションMTBにも良いですね。

ブラウンカラーにはシルバー、カモフラージュカラーにはオレンジのロゴとなっておりどちらも良いアクセントになっています。

サドルのサイド部分は破れに強いケブラー繊維を使用しており、転倒しても穴の開きにくい配慮がされています。

この辺りの仕様にもMTBブランドらしさを感じます。

【WTB × BLUE LUG – PURE V SADDLE】

Silveradoとはうって変わってボリュームのあるボディがこのPure-V。

見るからにクッション性が高く、実際に座ってもソファーのように極上の座り心地を誇る名品。

MTBライダーには古くから愛用されているサドルでMTBにはもちろん、ゆったりと街を楽しむコミューターやツーリングバイクとも抜群の相性を誇ります。

やわらかい座り心地なので女性にもお勧めしやすいのがこのモデル。

サイドはもちろんSilveradoと同じくケブラー繊維仕上げなので、レザーサドルなどと比べ気を使わなくて良いのもうれしいですね。

あらゆる車種にフィットしカスタムを楽しくしてくれるサドル達。

比較的お求めやすい価格で気軽に挑戦しやすいのもポイントです。

絶好のライドシーズン、愛車の印象をガラリと変えてくれるフレッシュなサドルで気分を一新してみては？

お問い合わせはOPEN DISTRIBUTIONの各ディーラーまたはinfo@weareopen.jpまでどうぞ。